湖西には、琵琶湖以外にも魅力的なエリアがあります。
白髭神社北側から歩いて山道を西へ行くと、鵜川の四十八体石仏群があります。
そこから、国道161号線を北へ進み、前回は、湖側へそれましたが、今回は、山側、旧の161号線の方へそれます。
すぐに高島の街が見えてくるでしょう。
南に、乙女ヶ池と信長によって作られた大溝城跡の石垣。
北には、武家屋敷と町人まちを仕切った総門を境に、勝野の町並みがつづきます。町割り水路や古くからの商家が、当時を忍ばせてくれます。
湖西線高島駅から西へ、鵜川沿いの道を辿っていくと、畑(はた)の集落へいき当たります。
村の家々が尽きる辺りまで登り切ると、棚田が一面に広がるのを目にすることができるでしょう。
湖西線新旭駅の北、国道161号線西側の田園が広がる中に、生水(しょうず)の郷、針江の村があります。
集落の中を巡る水路を利用した川端 “かばた”という生活様式を見ることができます。
(注 かばたは現在も生活の場となっていますので、ボランティアガイドの案内のもと見学することになっていて、「針江 生水の郷委員会」への事前申込が必要です)
国道161号線をマキノまで北上し、メタセコイアの並木のあるピックランドから、マキノ高原、白谷から追坂峠を超えて、海津の街へと巡るのもいいでしょう。
追坂峠を下りかかって、突然、眼下に飛び込んでくる琵琶湖の光景は、一瞬、海かと錯覚するほど圧巻です。
最後に、ドライブのおすすめとしては、何箇所かに設けられた道の駅です。
湖西の道の駅は、「しんあさひ風車村」、「藤樹の里あどがわ」、「くつき新本陣」、「マキノ追坂峠」があります。
そこならではの、採れたての野菜、果実、湖の幸、山の幸、特産品を楽しむことができるでしょう。


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